陸上自衛隊の奉仕活動(外来種の駆除)

 仏沼でもオオハンゴウソウがすごい勢いで侵入しています。もともと、仏沼の植物が駆逐され、希少な在来種が消えてしまう危険があります。陸上自衛隊の皆さんの奉仕活動によって、駆除が行われました。実際の作業はとてもたいへんでした。オオハンゴウソウの花が種にならないうちに根っこから抜かなくてはならないからです。
水路廻りは足場も悪く、固い地盤がそれを拒みます。屈強な隊員でもたいへんだったとおもいます。2019年7月27日

第12回仏沼クリーン作戦を実施しました

令和元年5月25日 すばらしい快晴に恵まれ、小川原湖畔のクリーン作戦を実施する事が出来ました。米海軍ボランティア・三沢高校ボランティア部/自然科学部・三井火災海上保険ラムサールサポーターズ・三沢市環境衛生課・国交省高瀬川河川事務所。環境省八戸自然保護官事務所のみなさまに感謝を申し上げます。この場所でのゴミはかなり少なくなりました。

「仏沼の魅力」パネル展示をやっています。

三沢市の県立航空科学館にて、仏沼の魅力パネル展示が行われています。会員が撮影した生き生きとした野鳥や仏沼の風景の写真展示と仏沼花の会が活動している仏沼の植物標本を展示しています。土日には、押し花制作の体験コーナーがあり人気を集めています。

花の会 押し花体験コーナー

絶滅危惧種のチュウヒ(草原の鷹)6年ぶりに繁殖成功

 仏沼では2010年以降チュウヒの繁殖は確認されていませんでした。
それは、仏沼の湿地環境が変化をしていて、北部は乾燥化、南部は水位上昇による開放水面が広がっていることが影響していると考えられ、三沢市環境衛生課とNPOでは水位の調節を試みていました。2017年になって、チュウヒの1つがいが繁殖し雛が巣立ったことが確認されたので、プレス発表を行いました。

仏沼の湿地保全策

近年、仏沼の湿地環境が変化して、希少な生きものの生息に影響していることが考えられています。北部は乾燥化が進み、南部は水面が上昇して、ヨシ原が衰退して開放水面が広くなってきました。乾燥化の歯止め策の一つとして、小排水路から流れ出す水位を調節して湿地面を湿潤に保つことが出来るのはないか?環境省に要望して設置を試みた。
奥から手前に緩やかに流れる水路がありヨシ原の地表面が湿地になる面積が広がってきた。

第11回仏沼クリーン作戦を実施しました。

 平成29年5月20日(土)三沢市仏沼周辺の小川原湖湖畔にて、クリーン作戦(ゴミ拾いボランティア活動)が実施されました。年々ゴミが少なくなりました。たいへん穏やかで気持ちのよい1日でした。最後は日米協力の雄叫びで締めましたよ!
米海軍環境ボランティア・三沢高校ボランティア部・三井火災会場保険ラムサールサポーターズ・三沢市環境衛生課・国交省高瀬川河川事務所・環境省八戸自然保護官事務所・NPOの皆様ありがとうございました。

第10回仏沼クリーン作戦を実施しました。

 平成28年5月21日(土)三沢市仏沼周辺の小川原湖湖畔にて、クリーン作戦(ゴミ拾いボランティア活動)が実施されました。米海軍環境ボランティア・三沢高校ボランティア部・三井火災会場保険ラムサールサポーターズ・三沢市環境衛生課・国交省高瀬川河川事務所・環境省八戸自然保護官事務所・NPOの皆様ありがとうございました。

江戸家猫八さんの想い出

 昨年、仏沼ラムサール湿地指定10周年のイベントに来て頂いた、江戸家猫八さんが今年2月にお亡くなりになりました。私達にとっては動物の鳴きまねの猫八さんというよりは、鳥や自然をこよなく愛された方に思われました。猫八さんはまだ江戸家小猫の時代に仏沼に来られたことがありました。私達の案内で仏沼を回られ、オオセッカやコジュリンの声に耳を澄ませて、バードウォッチング アンド ヒアリングを楽しんでおられました。帰り際にカンタン(昆虫)が草地で鳴いているのに気付くと、そこにかがみこんで耳を近づけて感動して聞いている姿が、今も心に残っています。(津曲)